刃物関係

1.NAP処理で刃物の摩耗低減で寿命UP

取出しロボット用エアーニッパの効果事例

現状課題:市販の取出しロボット用の、エアーニッパは、ガラス入り樹脂製品ゲートカットすると、刃先が簡単に摩耗してしまう。
NAP処理により摩耗低減と硬度UPで寿命改善した。
サイドゲート2個取り製品を同チャック内で20,000ショット生産完了後の比較画像(成形樹脂はPBTGSフィラー30%配合)

SKD61の硬度アップデータ

超音波カッター刃のNAP処理事例

ゴムの穴明け特殊刃のNAP処理事例
フィルム打ち抜き刃のNAP処理事例

.スリット形状刃物の開発事例

現状問題: マシニング加工後に刃研磨を行うが,カエリ跡の仕上げ作業は職人が行っているため,刃先形状のバラツキ低減に時間を要している。

【NAP処理による改善効果】  マシニング加工後の刃研磨の際,カエリ跡が残った状態のままNAP処理することで,カエリ跡を除去すると同時に,均一な微細凹凸を形成する加工を行いました。

NAP処理面をSPM観察画像

 

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